上限化運賃10月以降も継続へ
- 2013/07/13
- 22:48
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上限運賃化 継続決定/八戸圏域路線バス(2013/07/11 09:21 デーリー東北)より引用
八戸圏域定住自立圏の8市町村で、複数の市町村にまたがる広域路線バスの運賃を上限500円とする実証実験が9月末で終了することを受け、青森県バス交通等対策協議会三八地域分科会は10日、八戸市庁で会合を開き、10月以降も上限運賃化を継続する方針を承認した。上限300円とする八戸市内の上限運賃化は既に継続方針が決定しており、市内、圏域とも本格実施に移行することになる。
10月からついに八戸市外の周辺8市町村でも上限運賃化が決定しました!
是非とも今後もずっと運賃上限を続けてほしいですが、消費税の増税や車社会などなど様々な課題があるとは思いますが、少しでも長く続いてほしいものです。
ただ、一つ気になっていることがあります。それが上限対象外路線や圏域外になった時の金額の差についてきになっています。特に後者については岩手県に入った時にたとえば、大森口で300円だったのに次の県境になった瞬間に830円に跳ね上がり、おおよそ500円の差がでているのには、少し疑問がでます。
難しい話だとは思いますが、今後も是非上限運賃化について関係機関の努力をしてほしいなと思います。
八戸圏域定住自立圏の8市町村で、複数の市町村にまたがる広域路線バスの運賃を上限500円とする実証実験が9月末で終了することを受け、青森県バス交通等対策協議会三八地域分科会は10日、八戸市庁で会合を開き、10月以降も上限運賃化を継続する方針を承認した。上限300円とする八戸市内の上限運賃化は既に継続方針が決定しており、市内、圏域とも本格実施に移行することになる。
10月からついに八戸市外の周辺8市町村でも上限運賃化が決定しました!
是非とも今後もずっと運賃上限を続けてほしいですが、消費税の増税や車社会などなど様々な課題があるとは思いますが、少しでも長く続いてほしいものです。
ただ、一つ気になっていることがあります。それが上限対象外路線や圏域外になった時の金額の差についてきになっています。特に後者については岩手県に入った時にたとえば、大森口で300円だったのに次の県境になった瞬間に830円に跳ね上がり、おおよそ500円の差がでているのには、少し疑問がでます。
難しい話だとは思いますが、今後も是非上限運賃化について関係機関の努力をしてほしいなと思います。
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