行くぜ、東京。
- 2014/10/26
- 17:28
タイトルがなんだか、某鉄道会社のキャッチコピーっぽくなってしまいました・・・・(汗
さて、夏も終わる8月下旬の頃。
私は東京へ行ってまいりました。
東京へ行ったのは色々理由があるのですが、時間を見つけては路線バスの写真撮影などを行いましたので、この場を借りて載せていきたいと考えておりました。
ちなみに今回撮影したバス会社(鉄道会社)は下記の通りとなっています。
・十和田観光電鉄
・京浜急行電鉄
・相鉄バス
・横浜市交通局
・川崎市交通局
・茨城交通
・JRバス関東(水戸)
こうして整理して会社名をあげていくと、たった数日で結構あちこち行ったんだなと感心しております(笑)
ちなみに八戸から東京についた初日の行動を書いてみるとこんな感じになりました。
八戸中心街
↓(十和田観光電鉄・シリウス号)
東京駅
↓(山手線)
品川駅
↓(京浜急行電鉄)
横浜駅
↓(相鉄バス)
相鉄バス・横浜営業所
↓(相鉄バス)
横浜駅
↓(横浜市営バス)
横浜市交通局・浅間町営業所
↓(横浜市営バス)
横浜駅
↓(京浜急行電鉄)
京急川崎駅
↓(川崎市営バス)
川崎市交通局・塩浜営業所
↓(川崎市営バス)
京急川崎駅
↓(京浜急行電鉄)
横浜駅
・・・とこんな感じであちこち広く浅く行っていました(笑)
ちなみに横浜駅から先はというと・・・
横浜駅
↓(京浜急行電鉄)
品川駅
↓(京浜東北線)
上野駅
↓(常磐線)
水戸駅
次の日は水戸へ用事があったものですから、そのまま電車移動という形になりました。
本当のところは安く抑えて高速バスで行きたかったんですが、速さで選んで行きました(笑)
最初にシリウス号を映そうとしたのですが、ISO感度を下げ忘れ・・・だいぶぶれた写真となってしまいました。

ちなみに車両は709号車でした。
十和田観光では1台しかいない型のようなのでラッキーでした(笑)
(・・・ですが、まさか帰りもこいつと一緒になるとは思っていませんでした(笑))
バスに乗り込み八戸駅へ向かいました、八戸駅では10名ほどの乗車があり、木曜出発でも座席があらかた埋まる形となり、相変わらずの人気ぶりでした。
八戸インター、軽米インターは乗車数は0人ということで、インターではあまり乗車数はない感じとなっていました。
八戸インターから軽米インター間を走っている時はさほどスピードを出していない感じがありました。
ちなみに下の写真は軽米インターバス停ですが、しっかりと待合室の照明がついていました。
軽米インターは、パークアンドライドが可能なため、車を利用して高速バスに乗車することができるので大変便利な場所となっています。

軽米インターを過ぎると、バスはスピードアップ。法定速度でバスをガンガン飛ばしていきました。
その頃には、私は夢の中へ・・・
・・・と思っていたのですが、バスが急に静かになりだしたため目を覚ますと、そこは既に岩手山SAについていました。
岩手山SAに到着してカーテンをこっそりあけたら隣に秋北バスが止まっていました。

そして、場所は忘れてしまいましたが(たしか安達太良SA?)、窓をそーっと覗いてみると、そこには南部バスのウィラーエクスプレス(TDL行)が!
・・・と思い撮影したのですが、撮影したころには既に発車した後・・・。
隣の国際興業バスが停車しているのを撮影していました。

そして朝の6時頃でしたでしょうか。定刻よりも早く東京駅に到着しました。

ちなみに709号車には、シリウス号専用の自動放送装置付いておらず、乗務員がマイクでアナウンスを行っていました。
東京駅についてからは、Suicaを使おうと考え、交通移動に必要な分をチャージし購入しました。
そこからは山手線に乗車し、品川駅へ。
品川駅についてからは、京浜急行電鉄(略して京急)に乗車しました。

私的に、京急は鉄道の中で最も好きな鉄道会社でもあります。
理由としては、レール規格が幅広(標準軌)の為、早く・安く、目的地へいけること。
そして、遅れや運休などが出たとしてもお客様を目的地まで運ぼうとする心意気。
最後に、ある電車の発車音が好きでファンになったのもあります(笑)
ちなみに音階を出して走る電車と電気を使って走る「インバータ」を組み合わせて「ドレミファインバータ」なんていう名称なんだとか(笑)
そういった心意気を見せてくれる京急に乗車し、品川駅から横浜駅まで乗車しました。
途中、速度計を見るとスピードは100km近い速度に!
隣で走っている湘南新宿ライン(東海道線)を余裕で追い抜いて行きました(笑)
横浜駅からは横浜市内を走るバスに乗りましたが、今回はここまでとしたいと思います。
次回は、横浜市内を走るバスを投稿したいと思います。
さて、夏も終わる8月下旬の頃。
私は東京へ行ってまいりました。
東京へ行ったのは色々理由があるのですが、時間を見つけては路線バスの写真撮影などを行いましたので、この場を借りて載せていきたいと考えておりました。
ちなみに今回撮影したバス会社(鉄道会社)は下記の通りとなっています。
・十和田観光電鉄
・京浜急行電鉄
・相鉄バス
・横浜市交通局
・川崎市交通局
・茨城交通
・JRバス関東(水戸)
こうして整理して会社名をあげていくと、たった数日で結構あちこち行ったんだなと感心しております(笑)
ちなみに八戸から東京についた初日の行動を書いてみるとこんな感じになりました。
八戸中心街
↓(十和田観光電鉄・シリウス号)
東京駅
↓(山手線)
品川駅
↓(京浜急行電鉄)
横浜駅
↓(相鉄バス)
相鉄バス・横浜営業所
↓(相鉄バス)
横浜駅
↓(横浜市営バス)
横浜市交通局・浅間町営業所
↓(横浜市営バス)
横浜駅
↓(京浜急行電鉄)
京急川崎駅
↓(川崎市営バス)
川崎市交通局・塩浜営業所
↓(川崎市営バス)
京急川崎駅
↓(京浜急行電鉄)
横浜駅
・・・とこんな感じであちこち広く浅く行っていました(笑)
ちなみに横浜駅から先はというと・・・
横浜駅
↓(京浜急行電鉄)
品川駅
↓(京浜東北線)
上野駅
↓(常磐線)
水戸駅
次の日は水戸へ用事があったものですから、そのまま電車移動という形になりました。
本当のところは安く抑えて高速バスで行きたかったんですが、速さで選んで行きました(笑)
最初にシリウス号を映そうとしたのですが、ISO感度を下げ忘れ・・・だいぶぶれた写真となってしまいました。

ちなみに車両は709号車でした。
十和田観光では1台しかいない型のようなのでラッキーでした(笑)
(・・・ですが、まさか帰りもこいつと一緒になるとは思っていませんでした(笑))
バスに乗り込み八戸駅へ向かいました、八戸駅では10名ほどの乗車があり、木曜出発でも座席があらかた埋まる形となり、相変わらずの人気ぶりでした。
八戸インター、軽米インターは乗車数は0人ということで、インターではあまり乗車数はない感じとなっていました。
八戸インターから軽米インター間を走っている時はさほどスピードを出していない感じがありました。
ちなみに下の写真は軽米インターバス停ですが、しっかりと待合室の照明がついていました。
軽米インターは、パークアンドライドが可能なため、車を利用して高速バスに乗車することができるので大変便利な場所となっています。

軽米インターを過ぎると、バスはスピードアップ。法定速度でバスをガンガン飛ばしていきました。
その頃には、私は夢の中へ・・・
・・・と思っていたのですが、バスが急に静かになりだしたため目を覚ますと、そこは既に岩手山SAについていました。
岩手山SAに到着してカーテンをこっそりあけたら隣に秋北バスが止まっていました。

そして、場所は忘れてしまいましたが(たしか安達太良SA?)、窓をそーっと覗いてみると、そこには南部バスのウィラーエクスプレス(TDL行)が!
・・・と思い撮影したのですが、撮影したころには既に発車した後・・・。
隣の国際興業バスが停車しているのを撮影していました。

そして朝の6時頃でしたでしょうか。定刻よりも早く東京駅に到着しました。

ちなみに709号車には、シリウス号専用の自動放送装置付いておらず、乗務員がマイクでアナウンスを行っていました。
東京駅についてからは、Suicaを使おうと考え、交通移動に必要な分をチャージし購入しました。
そこからは山手線に乗車し、品川駅へ。
品川駅についてからは、京浜急行電鉄(略して京急)に乗車しました。

私的に、京急は鉄道の中で最も好きな鉄道会社でもあります。
理由としては、レール規格が幅広(標準軌)の為、早く・安く、目的地へいけること。
そして、遅れや運休などが出たとしてもお客様を目的地まで運ぼうとする心意気。
最後に、ある電車の発車音が好きでファンになったのもあります(笑)
ちなみに音階を出して走る電車と電気を使って走る「インバータ」を組み合わせて「ドレミファインバータ」なんていう名称なんだとか(笑)
そういった心意気を見せてくれる京急に乗車し、品川駅から横浜駅まで乗車しました。
途中、速度計を見るとスピードは100km近い速度に!
隣で走っている湘南新宿ライン(東海道線)を余裕で追い抜いて行きました(笑)
横浜駅からは横浜市内を走るバスに乗りましたが、今回はここまでとしたいと思います。
次回は、横浜市内を走るバスを投稿したいと思います。
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