観光情報?-羽仁もと子記念館
- 2009/10/11
- 13:04
さて、今回は、全国でも知ってる人がいる人物かと思います。
その人の名前は「羽仁もと子」という人物です。
この人は、日本初で婦人として女性新聞記者になった人でもあり、
他にも、現在一部の家庭でも使われているかと思われる、「家計簿」これを提案した人もこの人なのです。
出生地も育ちも共に「八戸」という事で、八戸では(たぶん)知らない人がいないと思います。
もっと詳しい事を知りたい方は下のアドレスをご覧ください。
http://www.r20.7-dj.com/~hanimoto/
↑のアドレスを見ていただくとわかると思いますが、羽仁もと子さんの記念館が実は八戸市にあります。
※交通アクセス:(八戸駅より)
*パターン1
JR東日本-八戸線「本八戸駅」下車。
↓
本八戸駅よりバスで中心街方面(大杉平営業所、旭ヶ丘営業所、第二桜ヶ丘、桜ヶ丘、是川団地行)にバス乗車「三日町」下車。
↓
徒歩3分「六日町」バス停(市営バス(青を基調としたバス))75八戸ニュータウン行乗車。「羽仁記念館前」下車。
*パターン2
八戸駅から1番乗り場「日赤病院(又は田面木「ヨミ:タモノキ」)と中心街と表示されている行き先」に乗車。
↓
根城小学校前(又は根城小前)※1下車。
↓
反対側のバス停より「75八戸ニュータウン」行乗車。
↓
「羽仁記念館前」下車。
※1:バス停の2つ前が、明日投稿する予定である、「博物館前(根城)」なので、そこで降りて博物館を見てからバス停二つ分歩いて(バス停2つ分と言ってもそこまで遠くはありませんし、ただ次の信号の歩道橋のある所まで歩けばいいだけです。))、そこから八戸ニュータウン行きに乗るといいかもしれません。
その人の名前は「羽仁もと子」という人物です。
この人は、日本初で婦人として女性新聞記者になった人でもあり、
他にも、現在一部の家庭でも使われているかと思われる、「家計簿」これを提案した人もこの人なのです。
出生地も育ちも共に「八戸」という事で、八戸では(たぶん)知らない人がいないと思います。
もっと詳しい事を知りたい方は下のアドレスをご覧ください。
http://www.r20.7-dj.com/~hanimoto/
↑のアドレスを見ていただくとわかると思いますが、羽仁もと子さんの記念館が実は八戸市にあります。
※交通アクセス:(八戸駅より)
*パターン1
JR東日本-八戸線「本八戸駅」下車。
↓
本八戸駅よりバスで中心街方面(大杉平営業所、旭ヶ丘営業所、第二桜ヶ丘、桜ヶ丘、是川団地行)にバス乗車「三日町」下車。
↓
徒歩3分「六日町」バス停(市営バス(青を基調としたバス))75八戸ニュータウン行乗車。「羽仁記念館前」下車。
*パターン2
八戸駅から1番乗り場「日赤病院(又は田面木「ヨミ:タモノキ」)と中心街と表示されている行き先」に乗車。
↓
根城小学校前(又は根城小前)※1下車。
↓
反対側のバス停より「75八戸ニュータウン」行乗車。
↓
「羽仁記念館前」下車。
※1:バス停の2つ前が、明日投稿する予定である、「博物館前(根城)」なので、そこで降りて博物館を見てからバス停二つ分歩いて(バス停2つ分と言ってもそこまで遠くはありませんし、ただ次の信号の歩道橋のある所まで歩けばいいだけです。))、そこから八戸ニュータウン行きに乗るといいかもしれません。
是非ともクリックお願いします!