トラックバックテーマ 第1404回「自慢できる資格や特技を教えてください」
- 2012/04/02
- 23:08
こんにちは。 トラックバックテーマ担当の水谷です。今日のテーマは「自慢できる資格や特技を教えてください」です。水谷は、自慢できる資格はあまり持っていないのですが、強いて言うと中学と高校の教職免許を持っていることが少し自慢です。今は、トラックバックテーマを担当しているのであまり、教職免許は役に立ってませんが教育実習で母校にて、おぼつかないながらも生徒に教えたりしたことは、今でも記憶に残っています。他...
トラックバックテーマ 第1404回「自慢できる資格や特技を教えてください」
・・・以前のブログでは「トラックバック練習版」と呼ばれるものがあったのですが、いつの間にやら無くなってしまい。
閉鎖前にそのカテゴリも削除。
移行後・・・「トラックバックテーマ」というものがあるのを知り・・・
というわけでこのカテゴリ。復活しました!
そんなわけで書いていきたいと思います。
さて、今回第1回目(一応移行後でのカウントにしてください)のテーマは「自慢できる資格や特技を教えてください」
という事で、私は大した資格は持ってない・・・と書きかけたところでいくつかの資格を思い出しました
・漢検3級
・情報処理検定試験 表計算3級
・普通自動車運転免許
・ITパスポート
他にも資格は持っているのですが、話によれば工業や商業高校主催の検定などは一切履歴書などには書けないと聞いたのでざっとこんな感じでしょうかねぇ。
漢検3級はみなさんご存知「漢字検定」。(ちなみに準二級も受けたのですがあと1点で不合格に・・・)
そして下の行の「表計算」と書かれているものは、某M社のパソコンソフト「Excel」を使った検定になります。
普通自動車・・・これは説明しなくていいですね(^^; ←ちなみに先日合格しました!
さて、最後の「ITパスポート」と書かれたものがありますが、これはなんなのでしょうか。
じつはこの資格、IT(情報)の基礎を問われる資格であります。
情報の基礎と言うと、パソコン?コミュニケーション?とイメージされる方も多いでしょうが、この資格はパソコンやコミュニケーション以外にも経営学(「ストラテジ分野」)やサーバ維持などのマネジメント分野と・・・説明していけば長くなるので・・・
簡単に言うと、この資格、情報の基礎が身に付いているかどうかを見るための「国家資格」です。
ちなみに、この資格は経済産業省所管の独立行政法人IPA(正式名は省略)が行っています。
その為、もちろん証書の名前も例の震災で不眠不休で多忙だったあの官房長官の名前が書かれています。
当時、この資格を取るにも場所が遠く(CBT[コンピュータ]試験実施の為今現在とは異なります)、住んでいる八戸市ではこの試験は実施されておらず、近くだと岩手県盛岡市か青森市までいかないと実施しておらず、合格まで試験を3回受けたのですが、3回とも全て朝の4時から5時起きで、青森までかっとばして乗って行ったことを今でも覚えています。
1問10点の計100問、1000点満点という事になっていますが、
1回目:410点
2回目:590点(←ちなみに正当率は6割で合格)
3回目:640点
2回目はだいぶ苦い思いをしましたねぇー・・・(笑)
片道2時間の往復約100kmの道のりかけて試験受けたというのに590点って・・・とめちゃくちゃ腹立っていましたが・・・なーんてことを今思い出せば笑い話なんですけどね(^^;
色々資格を取ってみて、特にITパスポートなんかは、資格1つで取るまでの道のりから取ってからも(ある意味で)人生が変わるのかな?と考えたりしました。
閉鎖前にそのカテゴリも削除。
移行後・・・「トラックバックテーマ」というものがあるのを知り・・・
というわけでこのカテゴリ。復活しました!
そんなわけで書いていきたいと思います。
さて、今回第1回目(一応移行後でのカウントにしてください)のテーマは「自慢できる資格や特技を教えてください」
という事で、私は大した資格は持ってない・・・と書きかけたところでいくつかの資格を思い出しました
・漢検3級
・情報処理検定試験 表計算3級
・普通自動車運転免許
・ITパスポート
他にも資格は持っているのですが、話によれば工業や商業高校主催の検定などは一切履歴書などには書けないと聞いたのでざっとこんな感じでしょうかねぇ。
漢検3級はみなさんご存知「漢字検定」。
そして下の行の「表計算」と書かれているものは、某M社のパソコンソフト「Excel」を使った検定になります。
普通自動車・・・これは説明しなくていいですね(^^; ←ちなみに先日合格しました!
さて、最後の「ITパスポート」と書かれたものがありますが、これはなんなのでしょうか。
じつはこの資格、IT(情報)の基礎を問われる資格であります。
情報の基礎と言うと、パソコン?コミュニケーション?とイメージされる方も多いでしょうが、この資格はパソコンやコミュニケーション以外にも経営学(「ストラテジ分野」)やサーバ維持などのマネジメント分野と・・・説明していけば長くなるので・・・
簡単に言うと、この資格、情報の基礎が身に付いているかどうかを見るための「国家資格」です。
ちなみに、この資格は経済産業省所管の独立行政法人IPA(正式名は省略)が行っています。
その為、もちろん証書の名前も例の震災で不眠不休で多忙だったあの官房長官の名前が書かれています。
当時、この資格を取るにも場所が遠く(CBT[コンピュータ]試験実施の為今現在とは異なります)、住んでいる八戸市ではこの試験は実施されておらず、近くだと岩手県盛岡市か青森市までいかないと実施しておらず、合格まで試験を3回受けたのですが、3回とも全て朝の4時から5時起きで、青森までかっとばして乗って行ったことを今でも覚えています。
1問10点の計100問、1000点満点という事になっていますが、
1回目:410点
2回目:590点(←ちなみに正当率は6割で合格)
3回目:640点
2回目はだいぶ苦い思いをしましたねぇー・・・(笑)
片道2時間の往復約100kmの道のりかけて試験受けたというのに590点って・・・とめちゃくちゃ腹立っていましたが・・・なーんてことを今思い出せば笑い話なんですけどね(^^;
色々資格を取ってみて、特にITパスポートなんかは、資格1つで取るまでの道のりから取ってからも(ある意味で)人生が変わるのかな?と考えたりしました。
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